出会いました
リヒテルのチャイコ ピアノ協奏曲1番
カラヤン&ウィーン交響楽団です。
チャイコ、かなりたくさんの演奏を聴いてきましたが~。。
あぁ。この録音。。
自分の演奏が近い方角を目指してるわけでも、
真似してみたい感じでもないんだけど。。
心に添ってくれるかんじ。
すべてがすばらしすぎて、自分が同じ曲弾いてるのが嫌になりました。・゚(゜ ´ - ` ゜)゚・。(笑)
すごく根本の部分に戻って 0からこの曲に取り組みなおしたい気持ちになった。。
よくあることですが^^;
が!
明日(16日)はオケ合わせ! ぎゃぼ。
素朴、民族、感傷、華麗、洗練。 壮大。
うううううん
コメント (3)
you
買っちゃいなよ。笑
投稿者: ゴジラ | 2008年02月15日 19:08
日時: 2008年02月15日 19:08
ゴジラさん
はい仕事おつかれさん2人♪
投稿者: 悠歩 | 2008年02月15日 19:33
日時: 2008年02月15日 19:33
チャイコフスキー、チャレンジですよね。
でも、なんとなく、ワクワクしている雰囲気が伝わってきます。
これほど、有名な曲なのに、CDで手に入るタイトルが少ないこと、有名な曲、故にコンサートで取り上げられることが少ないことが、意外なようでなるほどとも思います。
カラヤン、リヒテル、これほどスタンダードな演奏もないと思います。カラヤンがまともな時代だったし。
カラヤン/ワイセンベルクは日本の洋酒のCMで使われたこともありますが、、、。コンドラシン、クライバーンとかもありますが、、、、全体を通すと同じように情緒に流されるような、甘めの演奏が気になります。
CDで、素人でも納得できるのは、リヒテル/カラヤン、ギレリス/コンヴィチュニー/ゲヴァントハウス、比較的新しいものでおそらく個人的にベストに近いのは、アリヘリッチ/アバドでしょうか。
中村さんの、コンドラシンとモスクワだったかな、もありましたね。
どうしても、アルヘリッチさんが、時代性も考えても素人の聴き手としては好みになりますね-。
時代を越えて、リヒテルさんはスタンダードとおもいます。
ホロヴィッツさんんが、NYフィルで、義父のトスカニーニ指揮と、ブルーノ・ワルター指揮でモノですがライブ録音しています。
指揮者でこれほど変わるのかと思いつつ、これほどの演奏は(録音では)なかろうと思うものです。
いまさらながら、連続で聴いてしまいました。
ライブでも、少ないですね。
むしろ、同様な扱いをされる(有名なところだけ使われる)、グリーグの方が取り上げられる機会が多いのが不思議です。
ライブでは、最近では、ランラン、フィラデルフィア、で聴きましたが、エッシェンバッハさんの指揮にしては少し、甘い目の演奏が意外でした。
時代を越えて、ホロヴィッツさんの二つの録音は、モノなのが残念ですが、背筋がぞくぞくするものです。
そういうものにとらわれずに、ゆうほさんはゆうほさんの個性と自分が納得できる演奏をされるとよいですね。
Enjoy!!
投稿者: ユウ | 2008年02月16日 22:55
日時: 2008年02月16日 22:55